JBA認定バリスタ焙煎する珈琲屋もるげん珈琲
 

珈琲のおいしい入れ方と種類

珈琲は、いまや日本でもメジャーな飲み物であり、朝や午後のひとときなどには多くの人々に飲まれ、親しまれています。
そんな珈琲の中でも、味や香りはもちろん生産地の栽培環境や生産処理、選別、品質管理など、全ての段階にこだわって徹底管理されたものを「スペシャリティ珈琲」と呼んでいます。こちらでは、そんなスペシャリティ珈琲をより楽しんでいただけるよう、焙煎珈琲のおいしい入れ方とその種類についてご紹介します。

  入れ方の種類
  • ペーパードリップ

    ペーパーフィルターを使って抽出する、最もポピュラーな方法です。

  • ※ペーパードリップには、中細挽きの珈琲豆がおすすめです。
  • ネルドリップ

    布製フィルターを使って抽出する方法です。

  • ※ネルドリップには、中挽きから粗挽きの珈琲豆がおすすめです。
  • フレンチプレス

    抽出器具とポットが一体化しており、珈琲とお湯を入れてフィルターを押し沈めて抽出します。

  • ※プレス式には、細挽きから粗挽きのものが適しています。
  • サイフォン

    お湯が湧き上がる事で、珈琲が抽出される器具を使う方法です。
    目だけでなく、音や香りなどで珈琲ができるまでの過程を楽しむ事ができます。

  • ※サイフォン式の場合、中細挽きから粗挽が適しており、最も豆の良さを味わえる方法です。

  おいしい入れ方

粉の目安 お湯

次に、ご自宅で気軽においしい珈琲を楽しめるペーパードリップの入れ方をご紹介します。
まず、ドリッパーや珈琲カップはあらかじめ温めておき、ペーパーフィルターはチャック止めの部分を前後に折り曲げ、軽く押さえるようにドリッパーにはめ込みましょう。メジャースプーンは、すりきりで10gなのを目安として、人数分の粉を入れます。濃さを変えたいときには、好みで粉を増減して調整してください。

 1人分 12〜15g

 2人分 20〜25g

 4人分 35〜40g
 1人分 120〜150cc

 2人分 240〜300cc
おいしい入れ方

次にお湯を入れて蒸らしを行いますが、浸透させる事を意識して20〜30秒かけて注ぎましょう。お湯を注ぐスピードが早いほど酸味が強まり、ゆっくり注ぐと苦味が強くなるので、お好みの味を調整する事もできます。お湯の温度は、苦味と酸味のバランスが整う80度前後の中温がおすすめです。温度を高くすれば苦味が強く、低くすれば酸味の強い味わいになります。

 

お湯を注ぐときには、粉の中心から外側に向かって「の」の字を描くように注ぐのがポイントです。粉が平らになる頃に次のお湯を注ぎます。
それを繰り返し行い、後半部分は雑味が抽出されやすいので早めに注ぎましょう。
また、ペーパー縁にお湯をかけてしまうと雑味が出てしまうので、気をつけましょう。

  コーヒーの豆ガラは

こだわりの淹れ方で美味しい焙煎珈琲を飲んだ後、使い終わった珈琲の豆ガラをどう処分するかということにお悩みの方も多いです。様々な用途がありますが、防虫剤として利用されている方は多いです。
また、発酵させると肥料としての利用も可能です。他にも脱臭剤、フライパンの油とり、靴や金属のワックス効果など様々な活用法があります。たくさん出るのでいつも捨てているという方はお試しになってみてはいかがでしょうか。

ご自宅で焙煎珈琲を楽しむ際には、上記を参考にしてぜひスペシャリティ珈琲を味わってみてください。
当店では、JBA認定バリスタによる焙煎珈琲をご用意しております。
通販でご注文いただけますので、お気軽においしい珈琲を楽しんでみてください。