JBA認定バリスタ焙煎する珈琲屋もるげん珈琲
 

エチオピア(エチオピア豆)の珈琲豆について

珈琲の起源は、山羊飼いの少年カルディが、山羊が赤い実と緑の葉を噛み興奮するのを見て、その事を修道院の僧に話し、一緒に実と葉を噛んだら気分が爽快になった事が人々の間で親しまれるようになった説が有力とされています。
そのような説が生まれ、珈琲発祥の地として多くの方に認知されているのが「エチオピア」です。
そのエチオピアの珈琲豆についてご紹介します。

  エチオピア豆の特徴
エチオピア(エチオピア豆)の珈琲豆について

国土の大半が高地となっているエチオピアでは、霧が発生しやすく、寒暖差がある気候で珈琲豆が栽培されています。 珈琲豆はコーヒーノキという植物のみですが、現在でもエチオピア高原にはコーヒーノキが自生しています。
通常1〜3年で珈琲豆を収穫できるようになりますが、野生の大きなものでは10m近くまで大きくなるものもあるそうです。花が咲くのは毎年6〜7月頃で、開花期間は2日程度と短いため花が咲いているのを見る事ができるのはとても貴重です。
花の香りはジャスミンに似た爽やかさがあり、ガーデニングでも人気です。

エチオピア豆の特徴としては、バランスの良い味と酸味が特徴として挙げられます。
エチオピア豆は、かつてイエメンの積み出し港であったモカ港から出荷されていたため「モカ」と呼称されています。
現在では、イエメン産のアラビアン・モカと区別するため「モカ・シダモ」「モカ・ハラー」といった、産地名を冠して呼称されるようになっています。

  コーヒー規格について

珈琲の等級はグレード1〜8までに分類され、日本に輸入されているのはグレード5以上のものとなります。
その中でも、水洗式タイプはグレード2と格付けされており、エチオピア豆の水洗式タイプではイリガチェフが、非水洗式タイプではモカ・ハラーが日本では多く見られるエチオピア豆となっています。

当店では、上記でご紹介したようなエチオピア産の珈琲豆を販売しており、どれもバリスタが焙煎した珈琲豆になっております。モカ・シダモやイリガチェフといったエチオピア豆をお客様に美味しく、そして楽しんでいただけるよう、丁寧に焙煎いたしました。美味しいエチオピア産の珈琲をお探しの方は、どうぞこの機会に当店をご利用ください。